Draft of Diary Entry

2009-08-28 の記事を修正した。 しかしまだ全部書き終わっていないのに時間が来たので、 「下書き保存」をした。

そして下書きの一覧から編集する記事のタイトルをクリックして下書き編集画面を表示したところ、 日記の日付が表示されていない。 あれっとおもって「プレビュー」をクリックしてみると、 2009-09-06 の日付の下に記事ができていた。 この状態で「この記事をダイアリーに公開」のボタンをクリックしてみると、 やっぱり 2009-09-06 の日付で記事ができてしまった。 2009-08-28 の日付には編集前の記事が残っている。

しかたがないので 2009-09-06 にできた記事の「編集」をクリックしてその場編集画面を出し、 詳細編集をクリックして詳細編集画面で日付を 2009-08-28 に書き直して保存した。 すると 2009-09-06 の記事はそのままに、 2009-08-28 にも編集前と編集後の記事が二つできる。 そこで管理画面から記事一覧を表示して 2009-09-06 の日記を削除し、 2009-08-28 の日記の詳細編集画面を出して編集前の記事を削除した。

うーん、しかしこの仕様はちょっと困るなあ。 この仕様に気づかなかったので、 いくつかの下書きに保存した記事がいつの日記の記事なのかわからなくなっている。 一応下書きの記事ごとに登録日時と更新日時は記録されているのだが、 自分は日記を当日に書かないで二、三日後、 下手すると一、二週間後に書いたりするので登録日時なんて参考にならないんだよなあ。 下書き一覧を見てみたら登録が 2009-07-09 09:16:10 で更新が 2009-09-06 22:14:57 なんてのもあった。